ライター斎藤博之の仕事

このウェブログは、フリーランス・ルポライター斎藤博之が地域限定の新聞・雑誌または非売品の媒体などに執筆した文章を、広くお読みいただくために、公開することを目的にしています。
斎藤博之は、祭りや民俗芸能・食文化・温泉文化・地域の社会史・地域づくりについて執筆しています。
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恐山信仰とイタコについてのQ&A
恐山やイタコについて、さまざまな問い合わせが来ます。基本的な知識がないために混乱した質問も多く、毎回同じことを答えるのもたいへんなので、よくある質問と答えをまとめてみました。
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Q1:恐山菩提寺の例祭は、いつ行なわれますか?
A1:お寺が主催するもので、毎年日にちは決まっています。
例大祭(夏の大祭)は、7月20〜24日。
 かつては「地蔵会」(じぞうえ)と呼ばれ、旧暦6月23〜24日に行なわれていました。
秋期際(秋の大祭)は、体育の日を最終日とする土・日・祝。

Q2:下北の集落の恐山参りは、いつ行なわれますか?
A2:集落ごとに、日にちは違います。
春参りは、5月。
 5月8日に行なうところが多く、「八日参り」と呼ばれています。
 大利(東通村)など、これ以外の日取りで組む集落もいくつかあります。
 かつては、旧暦4月に行なわれていました。
秋参りは、9月。
 集落内で話し合って決めます。
 春参りは行くけれど、秋参りは行かないという集落もあります。
 かつては、旧暦8月に行なわれていました。

Q3:それぞれの行事には、どんな方が集まるのですか?
A3:お寺で主催するものと、集落の年中行事があり、集まる人も違います。
「春参り」  各集落の「ババ講」
「夏の大祭」 一般の参詣者。(各集落では、家族または個人の単位で)
「秋参り」  各集落の「ババ講」
「秋の大祭」 一般の参詣者。

Q4:集落の年中行事で恐山参りする意味合いを教えてください。
A4:
「春参り」  豊作・大漁の祈願(ババ講でお参りする)
「夏の大祭」 死者・先祖の供養(家族または個人でお参りする)
「秋参り」  豊作・大漁の御礼(ババ講でお参りする)

Q5:「ババ講」とは、なんですか?
A5:集落の各家からお婆さんが一人ずつ参加する組織です。
下北の集落内組織は、性別年齢階梯集団になっています。
ババ講は、
・小正月(正月16日)の「オシラ講」
・毎月24日の「地蔵講」
などの行事を開いています。
「ババ講」は、これらの行事を行ないながら、手料理などを持ち寄ってご馳走しあい、歓談しながら唄や手踊りをして楽しむ、お婆さんたちのコミュニティです。

Q6:「ババ講」にイタコを呼ぶことがあるのですか?
A6:かつては、呼んでいた行事があります。
小正月(正月16日)の「オシラ講」や、春や秋にイタコが霞場を廻る「春祈祷」「秋祈祷」には、イタコが呼ばれていました。
ちなみに、イタコの本来の「商売」は、霞場を廻る祈祷で、恐山などに集まる「イタコマチ」ではありません。下北のイタコは、恐山のイタコマチに参加しなかったようです。
残念ながら、下北には現役のイタコがいなくなったので、この習慣は現在は行なわれていません。
(ついでながら、同じ「ババ講」の行事でも、「地蔵講」などにイタコを呼ぶことはありません)

Q7:恐山には、いつもイタコがいるのですか?
A7:イタコが恐山にいるのは、夏と秋の大祭のときだけです。
イタコが幾人も集まって、路上に露店を開くように並ぶことを、「イタコマチ」と言います。恐山では、お寺が主催する例祭「夏の大祭」「秋の大祭」のときだけ、イタコマチが開かれます。
イタコマチとは、イタコの市という意味です。ほんらい、イタコの「商売」は、「霞場」(縄張り)である村々を廻り、「ババ講」で祈祷を行なうことでした。「ババ講」にとっては、亡くなった方も親しい参加者で、イタコの口を借りてこのコミュニティに加わるのです。言わば、イタコは女性のコミュニティの繋ぎ役なのです。しかし、村社会が崩壊し、イタコを呼ぶ「ババ講」が亡くなっていくと、イタコは別の商売をしなければ食べていけません。イタコマチは、戦後になって津軽のイタコが始めた新しい行事です。

Q8:イタコマチは、恐山以外でも開かれるのですか?
A8:日にちを決めて、あちこちで行なわれています。
久渡寺(弘前市)のオシラ講、川倉地蔵(五所川原市金木)の地蔵講、猿賀神社(尾上町)の例大祭など、いろいろな場所で行なわれています。ただし、イタコの数は、高齢化のため極端に減っているため、参加するイタコの数は恐山のように多くはありません。
恐山の大祭のときに開かれるイタコマチは、イタコマチのなかでも最大規模のものなのです。
ついでながら、イタコマチを主催するのは「イタコ組合」で、お寺などではありません。イタコ組合は地域ごとにあり、「下北」「津軽」「六戸」「八戸」「三戸」の組合に分かれていましたが、下北は現役のイタコがいなくなって休止、三戸の組合は八戸と合併しています。
恐山のイタコマチも、恐山菩提寺が呼ぶものではなく、「津軽」「六戸」「三戸」のイタコ組合が大祭のときだけ連合する「恐山イタコ組合」が開いているのです。

Q9:イタコの口寄せは、ほんとうに当たるのですか?
A9:当たると思う人がいるのは事実です。
あるとき、長老格のイタコに訊いて見ました。「あなたにとって、若いときの口寄せと、いまの口寄せと、いちばん違うのはなんですか?」と。イタコは答えました。「それは人生の経験です」と。
「目が見えぬために苦労して生きてきたが、それでも結婚して家族を作り、人並みの幸せも味わいもした。しかし、その夫と死に別れ、人の悲しみもわかるようになった。人生の経験を積んで、お客さんの語ることを、聴けるようになった。若いころは、心の引出しが少なく、お客さんの言葉を、ほんとうには聴いていなかったように思う」。
イタコの口寄せの、ほんとうの奥義は、語る技術ではなく、「聴く」ことです。お客さんの思いを聴く。そのことで、心の痞えがとれ、「当たった」と思う人がいるのは事実です。
| 斎藤 博之 | [祭りと芸能]恐山 | 05:58 | trackbacks(0) | comments(15) |
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comments
このウェブログのメールフォームから、次のようなご質問をいただきました。

> 恐山に行きたいと思っているものです。
> そのとき、イタコさんというか
> オカミサンにみていただきたいのですが
> 大祭のときに行かなければ会えないのでしょうか。

まず、イタコをオカミサンと呼ぶことはありません。イタコとオガミサマは、同じ東北でも別の地域ものです。

ご質問ですが、このウェブログに書いておいたように、恐山にイタコがいるのは夏と秋の大祭のときだけです。(ただし、土曜日や日曜日・祝日だけ、六戸のイタコが1人来ていることもあります)

イタコは普段は恐山にはいません。
春と秋に自分の霞場(縄張りとする村々)を「祈祷」に廻るのがほんらいの「商売」です。おばあさんたちの講に呼ばれて、むらの神様を降ろして「世の中」(豊凶)を占い、集まった家々の先祖を口寄せします。
ところが、経済成長の一方でコミュニティの結びつきが弱くなったり、過疎と高齢化で講が開かれにくくなると、イタコマチで収入を得なければならなくなりました。イタコマチは、日にちを決めて、恐山以外の神社や寺でも行なわれています。
また、イタコは普段は自分の家でお客さんに口寄せをしています。イタコマチのときより、じっくりと話をすることが多いようです。

イタコに口寄せしてもらうことが目的なら、恐山の大祭と日程が合わなくても、イタコの家を直接訪ねることも出来ます。
イタコの連絡先は個人情報ですので、ここに書くことはできません。また、お名前や連絡先の不明な方にお教えすることも出来かねます。身元を明らかにした上で、斎藤にご相談ください。
| 斎藤博之 | 2008/05/17 1:16 PM |
このコメント欄をメールと勘違いして、ご自分の個人情報(氏名・住所・電話番号)を書き込んだ方がおられます。コメントはインターネット上に公開されますので、このコメントは削除しました。
前のコメントに、身元の解からない方にはイタコの連絡先(個人情報)を教えられません、と書いたので勘違いされたのかもしれません。
一般的な質問は、コメントにお書きください。コメントでのやりとりはインターネットに公開されますので、差し支えのあるような情報が含まれる場合は、このウェブログの右サイドにあるメッセージ・フォームを使って、個別のやり取りをすることも出来ます。ただし、その場合、あなたの氏名・住所・電話番号などを明らかにしてください。yahooなどのフリーメールには、お返事はいたしかねます。また、わたしはイタコ紹介業ではありませんので、お間違いのないようにお願いします。

今回削除したコメントに、お答えします。

> 実は私、恐山のふもと(むつ市)で生まれ育っております。
> 同級生の親が恐山で民宿もしております。
> (祭りの時は専属のイタコをよんでいるそうです)。
> 本当に力の優れているイタコさんは一人か二人と聞いております。
> その辺の情報ございましたら、お教え願えませんでしょうか?

祭りのとき、イタコマチは恐山の境内で開かれます。イタコは、イタコ組合を作ってルールを決めていますから、これ以外の場所で商売をしていることは考えられません。
民宿が呼んでいる「イタコ」は、イタコ組合に入っていない(入れてもらえない)のです。「ユルシの儀式」でイタコ社会に受け入れられないとイタコにはなれないので、全員がイタコ組合に入っています。イタコ組合に入っていない「イタコ」は贋物です。
また、イタコは全員が女性です。最近、イタコ組合に入れてもらえない男性の贋物が、イタコ組合長を名乗って商売をしているようですが、この人はイタコ組合に入っていませんし、そもそもイタコではありません。

イタコは修行を終えれば、イタコ社会と地域社会に「許されて」イタコになります。若くしてイタコになったあと、それぞれのイタコは、イタコとしての経験も、人生の経験も積んでいます。イタコのお婆ちゃんたちは、それぞれに経験が違いますが、あなたの相談を自分の経験に照らして聴いてくれるでしょう。誰が優れているということはありません。その人によって相性はあるかもしれませんが。
イタコは、カミサマ(ゴミソ)と違って、「当て」てみせたり、祈祷したりすることは本業ではありません。亡くなった方が、イタコの口を借りて、あなたと対話するだけです。亡くなった方はあなたのことがしんぱいなので、そっと見守っているのです。あなたの心を埋めたいと思うならイタコを訪れるべきですが、占いに頼るような気持ちでイタコに何かを求めるなら止めたほうがよいでしょう。
| 斎藤博之 | 2008/06/15 3:46 PM |
このウェブログのメールフォームから
「イタコを紹介してください」
というメッセージを送る方が数多くいます。
そのほとんどに、依頼者の名前・住所・電話番号が記されていないので、返事は出していません。前にも書きましたが、わたしはイタコ紹介業者ではありません。よほどの事情があって、身元が明らかな人に、わたしの時間が許せばイタコを紹介してさしあげることもある、というだけです。
イタコは5月から10月までの土日なら恐山に一人は来ています。ほんらいは、依頼する人とイタコの相性もあるので、イタコが何人も並ぶ恐山の夏と秋の大祭にお出でになって、ご自分と合いそうなイタコに頼むのがいちばんいいと思いますよ。誰に聴かれても、この答えは同じですから、メールはよく読んでから送ってください。
| 斎藤博之 | 2008/08/06 9:26 AM |
是非読んで頂けれは幸いです
1月九日に突然父を亡くしました。
前の日まで元気に働いていてお正月実家に帰った時もいつもと変わりなく元気に話してたのに……春になれば年金が入るからと孫達と色んな約束をして自分もやりたい事もいっぱいあっただろぅに沢山の後悔や悔いを残して誰にも何もゆわず一人で逝ってしまった父が今どんな気持ちでいるかそれが聞きたいです 実家が福島なので東北地方で良きイタコさんがいるところ教えて頂けたらと思いました 自宅でイタコさんをしているところを教えて下さい
| | 2010/02/05 10:13 AM |
突然お父さまを亡くされて、悲しい思いをされておられることでしょう。
残念ながら、イタコは他界して百日を経たない方を降ろすことができません。感情が生々しすぎるからです。
百箇日を過ぎ、すこし気持ちの整理がつくようになってから、イタコを訪ねてみるのがよいでしょう。イタコが住んでいるのは、青森県の八戸周辺と津軽地方です。このウェブログのメールフォームから連絡先を送信していただければ、紹介できることもあります。
| 斎藤博之 | 2010/02/09 10:18 PM |
二男自死に着きまして是非イタコの方にお願いしたくご質問致しました。日向けいこと松田広子さんの御連絡先御存じでしたら教えて下さい。
| kurasina mamoru | 2010/07/08 9:17 PM |
「イタコを紹介してください」
「イタコの連絡先を教えてください」
の質問には、コメントしません。
個人情報をウェブ上で公開できないからです。
このウェブログの右サイド
「MESSAGE FORM」の(1)を使って、
個人的にご質問ください。
その際の注意事項を、
2008年6月15日や2008年8月6日のコメントに
書いています。

今月は恐山で大祭がありますから、
活動しているイタコなら
大祭の期間は恐山にいます。
大祭は、7月20〜24日です。

なお、特定のイタコをお探しのようですが、
文面からして、そのイタコに会ったことはない、
のですよね?
どこかから情報を得たのでしょうが、
その人にはそのイタコと相性がよかったとしても、
あなたにとってよいのかどうかはわかりません。
ご質問に書かれている2人のイタコは、
いちばん若いイタコなので、
よそからお出でになる人には
聴き取りやすいのでしょうが、
それがあなたによいのかどうか?
イタコの話すことばが方言でわからないとしても、
だから伝わらないのでもありません。
イタコの経験も人生の経験も積んだ人のほうが
ことばだけではない会話があって、
そのほうがよかったという人もいます。
恐山のイタコマチで、
自分にあったイタコを探してください。

| 斎藤博之 | 2010/07/11 4:54 AM |
はじめまして、こんにちは
私も、むつ市山田町産まれです。
311以降の、政治の方向性が、不安のため、今は亡き、先人をイタコ様のお身体をお借りして、エネルギーに関するアドバイスと、音楽のもたらし得れる可能性を伺う予定で、20日むつ市在住の母の家に到着しました。
母との、一年ぶりの再会を喜んで、二時間したら、弟が無くなったとの、知らせがあり、
そして母さん家から一キロ圏内にある、むつ運動公園から、セシウムが漏れて立ち入り禁止の報道も、弟の事を恐山の方にも、伺いましたが、やはり最低100日は経たないと、おろすことは出来ないと言われました。
今下北半島は、原始と原子が共存する半島と言われます。 勿論むつ運動公園も、むつ関根浜の、むつ科学技術館や、フロンティア開発の行っている、核廃棄物再処理施設の工事も、見て来ました。
人それぞれに価値観はあると思いますが、
私は自分の母や友人やむつの子供等が、安全に暮らせる自然を守ってあげるためにも、原子力反対のグループ等があればなるべく署名するようにしてます。 原子力被害が出た時には、恐山だって影響を受ける訳ですからね。
| 熊谷雅至 | 2011/08/10 5:43 AM |
コメント、ありがとうございます。

イタコが口寄せするホトケサマが、
政治に限らずとも、
何かを方向付けることはありません。
選択するのは生きている人間であり、
ホトケサマはそれを見守るだけです。

原子力のこれからについて、
どのような選択をするのかは
生きている人間の責任です。
福島県で起きている出来事は天の災いではなく、
われわれの社会の犯した間違いだからです。
経済的発展から取り残された過疎の地域に、
原子力のような危険な選択をさせたことを含め。
だれかに頼るのではなく、自らの力で、
間違いは正さねばなりません。
| 斎藤 博之 | 2011/08/11 5:42 PM |
初めてまして。私の知り合いが最近多重人格者だと気付きました。私は怪しいと思っていたら 本人とは違う人格の方から話しかけてきてくれ 確信しました。 多重人格者とは霊的なものと聞いた事があるのですが そうなのですか? ちなみに私は時々見えたりします。
| 幸子 | 2013/07/05 9:13 PM |
ご質問は、わたしの専門分野ではないので、
正しい答えではないかもしれませんが、
精神的に問題を抱えておられる方は
一般の方に較べて感受性が強いので、
イタコと同じような役割を果たすこともあるようです。
それを「霊的」と呼ぶのかどうかは別にして。
| 斎藤 博之 | 2013/07/09 6:18 PM |
はじめまして、塚本と申します。
ウェブログを読ませていただきました。知りたいことが分かりやすく書いてあってとても勉強になります。有り難うございます。
主人の母が幼い頃に亡くなってしまい、主人は母にどうしても会いたいと言っています。
私自身も父を4年前に亡くしました。アルツハイマーで15年病と戦いましたが晩年は意思の疎通もかなわず、言いたいことも聞きたいことも沢山あったのに後悔ばかりが残ります。もう一度会いたくてたまらなくてここに書かせていただきました。ご連絡お待ちしております。宜しくお願いいたします。
| 塚本和男 清美 | 2013/08/07 11:35 PM |
塚本さま

ウェブログにコメントをいただき、ありがとうございました。投稿に記載されていたメールアドレス(これは一般には公開されず、わたしだけが読むことができます)に、以下と同様の返事を送ったのですが、宛て先不明で戻ってきたので、ここに返事を載せることにしました。

イタコに口寄せを頼みたいがどうすればよいか、というおたずねかと思います。
イタコの自宅に伺えば口寄せしてもらうことができます。どのイタコが日程の都合がつくか聴いて差し上げられますので、このページの右の欄にある
MESSAGE FORMの(1)にご連絡ください。電話番号や住所など教えていただければ、こちらから連絡を差し上げられます。

なお、口寄せの当日は、降ろしてもらいたい仏様の命日もイタコにお知らせしなければなりません。遠路足を運ばれても、これがわからないと目的を果たせない結果になりますので、お気をつけください。

また、日程によっては、恐山の夏の大祭(7月)や秋の例祭(10月)などであればイタコが何人もいますので、自分に合ったイタコを見つけられるという利点があります。イタコとの相性もあるようですので、恐山にお参りして、供養をかねながら、イタコに口寄せを頼むのも意義のあることだと思います。
| 斎藤 博之 | 2013/08/14 9:06 AM |
初めまして。
私は、兵庫県神戸市から、イタコさんに会いに行くことを決意しています。
父が20年前に、アルツハイマーになり、精神病院で敗血病で亡くしました。
そのあとすぐに、阪神大震災で住処をなくしました。
母は、それから8年間生き続けました。
共に、睡眠薬を常用していました。
特に母は睡眠薬中毒になり、腸閉塞から急性じん不全で、殆ど口もきけないまま亡くなりました。
母の、亡くなるときの気持ち、今どう思っているのか、をぜひとも聞きたいのですが、お勧めのイタコさんを教えて頂けないでしょうか?
私も、睡眠薬を常用しており、精神障害者を申請中です。
できれば雪解けの4月にお伺いしたいと思います。
| 田中 修 | 2015/03/17 9:30 PM |
メッセージフォームからもご連絡いただいたので、
返事はメールで差し上げました。
個人的な相談はこのコメント欄には載せない
ということにしておりますが、
メールに気づいておられないようなので、
返事は差し上げていることを
お知らせしておきます。

メッセージフォームで連絡いただいた多くの方々が、
メールで返信しておりますことに
気づいておられないのか返事がありません。
わたしはイタコ紹介業ではないので
すぐには対応できませんが、
相当の期日を置いたとしても
暇を見つけて返事は書いております。
また、メッセージフォームの連絡に、
ご自分の連絡先をご記入ください。
| 斎藤 博之 | 2015/03/27 11:34 AM |










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